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zoom RSS 重たい屋根の軽量化・・・ハイブリッド屋根材S2型にて和風の趣を継承。

<<   作成日時 : 2014/02/17 17:27   >>

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建築後50年強の木造瓦葺きの平屋の住宅、、幹線道路が近く
大型車の通行で室内のガラス引き戸がガタガタと振動しています。
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先の阪神大震災のおり、横揺れも大きく
外壁窓回りには放射線状のひびわれも入り
これまで心配しながら暮らしておられました。
いますぐ壁などの補強工事をするよりも、、
まずは屋根重量の軽量化工事をとご提案
熟慮のご検討と弊社の葺き替え工事完成棟のご見学をへて、ご決断、、、。

わたしが計算した屋根荷重は日本瓦総重量は約6.5トン、、、(=_=) 
軽量化により1.8トン(補強合板含む)となりで約三分の一まで重量軽減、、、
柱など構造材への負担もかるくなり地震のときの横揺れの幅も減少、、
地震対策としては耐震診断の評価点もまちがいなく向上します。

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つぎの写真のように瓦の下にはベタ土で非常にたくさんの葺き土がのっています。
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この葺き土の下には?トントンという木を剥いだ下葺き材(二次防水材)
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その下には3分(9ミリ)の耳付バラいたが屋根下地として施工してありますが
屋根の補強下地としては非常にこころもとない下地材です。
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仮置き中の構造用合板(12ミリ厚)、、、この合板で屋根下地補強張りして新しい下地を作ります、
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2次防水材のゴムアスファルト系の防水シート23Kを下張りします(ルーフィング下葺き完了の写真)
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和風の趣をのこすため軽量天然石ハイブリッド屋根材のS2型を屋根材として採用、
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棟部分には自然換気の部品を取付。(小屋裏と下地と屋根材の間の熱せられた空気を換気させます)
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少しわかりずらいですが面戸と本体の間に波形状のスリットが自然換気の出入り口となります
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屋根端部、頂上には棟巴、切妻鬼を取付、和風の意匠をだします。
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外壁塗装で壁面の防水性能を向上させて、、、工事の完了です。
落ち着いた風合いの住宅に変貌しました。!(^^)!
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